VPSを契約されていない方は、こちらからVPSの登録をお願いいたします。
1.リモートデスクトップのインストール
まずはVPSにログインするためのツール Microsoft Remote Desktop をダウンロードしてインストールしてください。
Windowsはデフォルトでインストールされているので、インストールは不要です。
MAcはApple Storeからダウンロードしてください。
ダウンロードをクリック→インストール画面でYesをクリックしてインストールを完了。
この画面が開いたら、Add PC または上の+ボタンからVPSの情報を入力してログインできます。
2.VPSにログイン
インストールできたらVPSにログインします。
Windowsでのログイン方法↓
ご利用のパソコンを起動し、
(1) 「スタート」ボタン(画面左下)をクリック
(2) 「Windowsアクセサリ」を選択
(3) 「リモートデスクトップ接続」をクリック
リモートデスクトップ接続で「オプションの表示」をクリック。
「全般」タブの「ログオン設定」で以下の方法を入力し、「接続」をクリック。
(1)コンピュータ IPアドレス を入力
(※「設定完了通知」の「コンピュータ」もしくは「IPアドレス」、又はABLEパネルの「サーバー契約情報」参照)
(2)ユーザー名 administrator と入力
administratorのパスワードを入力して「OK」をクリック。
(※「設定完了通知」の「初期パスワード」、又はWindows Serverインストール時に お客様が設定したパスワード
MACでのログイン方法方法↓
PC name : VSPのメールに届いたコンピュータ 「111.11.111.11」という数字を入力
Friendly name : ユーザー名の「Administrator」を入力
最後に「add」をクリックすると警告が出ますが、最初は必ず出ますので問題ありません。
進んでいくとパスワードを求められますので、パスワードを入力してログインしてください。
ログインが完了したらVPSのWindwosが開きます。
3.Windowsのセキュリティ変更
上記でVPSにMT4をダウンロードする場合は、こちらからダウンロードをクリックしてください。
VPSのWindwos内でブラウザからMT4をダウンロードする場合は、以下に進んでください。
MT4をVPSのWindows上でダウンロードするには、Windowsマークから「サーバーマネージャー」をクリックしてください。
次に、
①左上のローカルサーバーを選択
②IE セキュリティ強化の構成をクリック
③ポップアップが開きますので、両方ともオフにしてOKを押してください。
↑クリックで拡大
④インターネットエクスプローラーを起動
WIndowsボタンからInternet Explorerをクリック
インターネットエクスプローラーを起動すると警告がでるので、「あとで確認する」をクリック
⑤インターネットオプションをクリック
右上の設定を開いて「インターネットオプション」をクリック
⑥保護モードのチェックを外します
セキュリティタブをクリックして、下にある保護モードのチェックをクリックしてください。
チェックが外れてセキュリティが解除されます。
4.MT4のダウンロード
こちらからダウンロードできます
https://www.tradeviewforex.com/ja/software/live-login/?ib=1512
赤いボタンのダウンロードをクリックして、ファイルをダウンロードします。
5.MT4のインストール
ダウンロードしたexeファイルを開くと、インストール画面が開きます(XMの画面ですが、操作方法はTradeViewのMT4と同じです)ので、次へを押してインストールを実行してください。
6.MT4からTradeViewのアカウントにログイン
インストールが完了すると自動でMT4が開き、ログイン画面が開きます。(開かない場合は、ファイル→取引口座にログインからログインができます。)
TradeViewの口座を開設した時に送られてきたメールアドレスに、「Tradeview- xxx」というサーバー情報が書いてありますので、確認してください。
ご自身のサーバーを選択します。
ご自身のサーバーを選択するとポップアップが開きますので、既存のアカウントを選択して、口座番号とパスワードを入力して「完了」をクリックします。
自動売買の設定はこちらをご覧ください。