取引プラットフォーム(口座タイプ)と取引口座の通貨
「Tradeview個人口座申請」というページが表示されます。
まずは開設する取引口座の「取引プラットフォーム」と「取引口座の通貨」を選択して下さい。
「ご登録情報」を入力する
ここではパスポート情報は未記入で問題ありません
全て半角英数字で入力して下さい。
- 姓 (ローマ字) = 例:Yamada(苗字を半角英字で入力)
- 名 (ローマ字) = 例:Taro(名前を半角英字で入力)
- ミドルネーム(該当する場合) = 例:空白のまま
- 出生地 = 例:Japan(出生国をリストから選択)
- 生年月日 = 例:1980年1月1日(生年月日を「日→月→年の順」でリストから選択)
- パスポート番号 = 例:空白のまま
- パスポートの有効期限 = 例:空白のまま
- 国籍 = 例:Japan(国籍をリストから選択)
入力内容は、あとで提出する本人確認書類と一致している必要があるので注意して下さい。
居住地に関する情報
全て半角英数字で入力して下さい。
- 国 = 例:Japan(居住国を選択)
- 都道府県 = 例:Tokyo(居住地の都道府県を選択)
- 市区町村 (ローマ字): = 例:Shinjuku-ku(居住地の市区町村を半角英数字で入力)
- 住所 (ローマ字) = 例:1-2-34 Nishishinjuku(居住地の地名・丁目・番地・号を入力/「丁目・番地・号→地名」の順で入力)
- 住所 (必要な場合・ローマ字) = 例:101 Shinjuk-apartment(建物名と部屋番号を半角英数字で入力/「部屋番号→建物名」の順で入力)
- 郵便番号 = 例:1600023(居住地の郵便番号をハイフン無しで入力)
- 電話番号 = 例:+819012345678(国番号+最初のゼロを外して入力)
- Eメールアドレス = 例:fake@gmail.com(保有しているメールアドレスを入力)
- 性別 = 例:男性(リストから選択)
- 選択してください = 例:既婚(リストから選択)
こちらもあとで提出する住所確認書類と一致している必要があるので注意して下さい。
「米国市民権に関する情報」を選択して「米国籍以外の場合の身分証明書番号」を入力
米国市民権に関する情報
- 米国市民権・永住権に関して = 例:米国市民権や永住権はありません(チェックを入れる)
多くの日本人の方は「米国市民権や永住権はありません」に該当するかと思います。
「米国市民権や永住権はありません」にチェックを入れると、以下の「米国籍以外の場合の身分証明書番号」の項目が表示されます。
米国籍以外の場合の身分証明書番号
- 国 = 例:Japan(身分証明書の発行国をリストから選択)
- 本人確認書類の種類 = 例:運転免許証(身分証明書の種類をリストから選択)
- 本人確認書類の番号: = 例:123456789012(身分証明書の番号を入力)
ここで入力する内容は、あとで提出する本人確認書類の情報と一致している必要があるので注意して下さい。
「ご職業に関する情報」を選択
「総資産」を選択
「収入源に関する情報」を選択
「投資のご経験 (複数回答可)」の選択
ここでは経験のある投資の種別や頻度を選択していきます。
必要書類のアップロード
公的身分証明書のアップロード
現住所確認書類のアップロード
- 書類の種類 = 例:3か月以内に発行された住民票(提出書類の種類をリストから選択)
「書類の種類」の右にある「資料」の項目をクリックすると、アップロードする画像ファイルを選択する事が可能です。
「現住所確認書類」として有効なものには、以下のものがあります。
現住所確認書類について
「現住所確認書類」は、名前・現住所・発行日の確認できる、3ヶ月以内に発行された以下の書類が利用可能です。
- 公共料金等の請求書(携帯電話以外)
- 住民票
- 銀行取引明細
- 健康保険証